メリット

1. Bladiaは運用成果第一主義です。

  • ① 独自の証券分析スタイルから、運用成果を期待できる銘柄の発掘に集中し、自らのトレードリスクを取って売買します。詳しくはBladia500プログラムでご確認ください。
  • ② 我々の目指すのは少数の投資家集団による機動的かつ弾力的運用です。規模が大きくないために中小型株でも値動きにあまり大きな影響をあたえることなく、マーケット状況に応じた機敏な対応が可能となります。値動きが乏しい大型株投資はほとんど行いません。
  • ③ ポートフォリオの形成においては分散かつ段階的なステップを踏むことで、リスクを回避しながら最大の成果を求めます。単なる推奨ではなくポートフォリオの構成比率も配慮した運用です。一般的な投資顧問会社との大きな違いです。

 

2. 資金の出し入れ、解約が全く自由

最終売買判断は会員様ご自身なので、なにか気に入らなければアドバイスにしたがっての投資をしない、という選択も可能です。そのうえ、資金の引き出しや手仕舞いなどにも何の制限もないので安心して運用ができます。運用金額も自由に設定ができます。当社の会員の解約も10日前の通知以外何の制限もありません。

 

3. コスト面で圧倒的に有利

次の表は大手証券会社の投信と比較した場合のコスト面での違いです。

 

以下の0%から30%の運用益のケースごとに比較した表をご参考にしてください。

某大手証券会社投信 運用益
元金 5,000,000 0% 5% 10% 20% 30%
購入手数料 270,000 270,000 270,000 270,000 270,000
解約手数料 100,000 100,000 100,000 100,000 100,000
運用管理費 810,000 810,000 810,000 810,000 810,000
年間利益 0 250,000 500,000 1,000,000 1,500,000
3年分 0 750,000 1,500,000 3,000,000 4,500,000
成功報酬20% 0 150,000 300,000 600,000 900,000
Total損益 -1,180,000 -580,000 20,000 1,220,000 2,420,000
 
Bladia500 運用益
元金 5,000,000 0% 5% 10% 20% 30%
当初利益 150,000 150,000 150,000 150,000 150,000
会費(3年分) 544,320 544,320 544,320 544,320 544,320
年間利益 0 250,000 500,000 1,000,000 1,500,000
3年分 0 750,000 1,500,000 3,000,000 4,500,000
Total損益 -394,320 355,680 1,105,680 2,605,680 4,105,680
 
証券投信との差額 785,680 935,680 1,085,680 1,385,680 1,685,680

 
当社での会員情報による運用では、購入手数料、解約手数料、運用管理費、成功報酬費がすべて0です。費用は月の会費のみ。手数料面では圧倒的な差があります。

 

デメリット

デメリットは当社のアドバイスに従ってご自身で証券会社に発注しなければならないことです。ただ慣れてくれば簡単ですし、売買頻度は高くありませんので、体力的な負担はほとんどないと考えてよいかと思います。その手間が100万以上のコストをセーブできると考えるなら安いものだ、とは思いませんか?

いままで証券会社での自己トレードのご経験がない方は当社にご相談いただければサポートいたします。